テリ通
旧テリ通
旧テリ通その2
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第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
第11回
『クレア × 黒宮』
クレア「さぁて、充電も済んだことだし、サクッと進めていくよ! 今回のゲストはこの人!」
黒宮「……どうも、黒宮です」
クレア「え……、それだけ? ほ、ホラ、好きなものとか、色々あるでしょ?」
黒宮「……人間観察……?」
クレア「……なぜに疑問系?」
黒宮「白里くんの生態を観察するのが楽しいわ。陵辱ものは苦手とか言いつつも、痴漢ものには思わず手を伸ばしちゃう純真なところが特に好き……」
クレア「ゴメン、何一つ理解できないや……」
黒宮「そう……。好きな食べ物はヨーグルトよ。あれを白里くんのだと思うと、興奮して散らかしちゃうくらい掻き込んじゃうけど」
クレア「……(絶句)」
黒宮「あとはさきイカとかも割と好き。裸になって食べてるとまるでぶっかけられた後みたいな気がして、すごく興奮するの。……試してみて」
クレア「ゴメン、絶対やらないから」
黒宮「そう、残念……」
第12回
『クレア × リース』
クレア「むむ……、ついに現れたわね。我がライバルが……」
リース「えっと……、何故だか敵愾心を感じるような……」
クレア「さぁ! そんなわけで今回のライバル、もといゲストはリースちゃんです! 存分に語り合おうじゃないの……ふふふ」
リース「……なんか怖いんですけど。クレア……さんはフレアの幼馴染なんですよね?」
クレア「そうね。そこは間違いなく一歩先へ進んでるはずなんだけど……。何故か安心できないのは気の所為かしら……?」
リース「べ、別にその……アタシはフレアに対してそういう……ヘンな眼を向けてるわけじゃなくて……。えっと、その……」
クレア「男と女なんだから、ヘンにもなるでしょう? 天然すぎてその気配に気づいてもいないんだろうけどさ……」
リース「全くもってその通りとしか言えない……」
クレア「ふふん! 当然でしょ! いままでわたしが何回モーションかけたと思ってるのよ! そんな簡単に察するようなら初めから苦労なんてしないんだから!」
リース「……苦労してるんですね」
クレア「……あれ……? なんで励まされてるんだろ、わたし……?」
リース「アタシ……、応援しますよ! フレアはもっと女の子に気を遣ったほうが良いに決まってるんです!」
クレア「あれ……? 存外に良い子だ……? どうしよ……わたしのほうが応援してあげたくなってきちゃったんだけど……」
リース「がんばってくださいね! クレアさん!」
クレア「……そっちもがんばってね、リースちゃん!」
第13回
『フレア × リース』
フレア「いろいろあって、クレアは休暇を取るらしいぞ。そんなわけで司会を変わらせていただいたフレアだ。よろしく頼む」
リース「……そうだね。本編があまりにもあれな状況だから、出演しづらいもんね……」
フレア「うん……。なんか恥ずかしくて顔を出しづらいとか言ってたな……。まぁそれはともかく!」
リース「……うん、そうだね。クレアの代わりにここを盛り上げないといけないよね!」
フレア「……そうだな! ……で、リース女史。つかぬ事をお聞きするが……」
リース「なぁに? 急に改まって……。あと、急にヘンな敬語遣ったりして……」
フレア「いやな……実は……(というか俺の敬語ヘンだったのか……?)。少し気になったんだが……、司会って何をすればいいんだ……?」
リース「……それはあまりにも今更な質問だと思うんだけど……。というか、分からないのに引き受けたの……?」
フレア「だって仕方ないだろ……。クレアが困ってるって聞いたら、居ても立ってもいられないし……。あれ、どうした……?」
リース「……ここでそういう発言しちゃうんだ……。なんていうかやっぱりフレアだね……」
フレア「おう。……で、それ、褒められてるのか?」
リース「褒めてると思う……?」
フレア「……あんまり」
リース「……思ってた以上に伝わってて良かった」
フレア「あ、お~い。……行っちゃったよ。怒らしちゃったかな。相変わらず女の子の気持ちってやつは理解できないな……。……う~ん、それにしても、司会って何やるんだろうな……。謎だ……」
第14回
『フレア × ツバサ』
フレア「さて、俺の司会も2回目になったことだし、そろそろ冴え渡る司会パワーが覚醒する頃合いだろ! そんなわけでゲストの登場だ!」
ツバサ「あ、どーも。ツバサっす。よろ」
フレア「うん? よろ……?」
ツバサ「やだなぁ。「よろ」っつったら「よろしく」っつー意味に決まってんじゃないっすかーjk!」
フレア「じぇいけー……?」
ツバサ「「常識的に考えて」っつー意味っしょ! マジ考えてー! もっとパッション上げていこーよ!」
フレア「……ぱっしょん……?」
ツバサ「……あれ……? 実況プレイみたいにこういうウザいテンションで絡むのが趣旨じゃなかったのん……? けど、今更止まれるかー! さぁ今日も最高にアガって行こーぜ! わーお!」
フレア「……これが異文化ってやつなのか……?」
ツバサ「ちょ……ドン引き過ぎだろ! 俺だってこんなテンションで居たいわけじゃねーんすよ! それでもそうしろとガイアが俺に囁くんだよ!」
フレア「ガイア……?」
ツバサ「そこは食いつかなくてもいいっしょ! 意味とかねーからさ!」
フレア「いや……しかし……」
ツバサ「とにかく、テンションで押し切るぜ! わーお!」
フレア「……? なんだその目は……?」
ツバサ「いいから、兄ちゃんもやるんだよ、せーの! わーお!」
フレア「……やらなきゃいけないのか……?」
ツバサ「俺だけっやたら、痛い子みたいじゃん! ほら!」
フレア「充分痛いし、キャラも大分変わってると思うんだが……」
ツバサ「いいから! やるの! せーの! わーお!!」
フレア「わ、わーお……」
ツバサ「ダメダメ全然足んない! もっと熱くなれよ! せーの!」
フレア「わーおー」
ツバサ「誤魔化しが見え見えなんだよ! そんなんじゃ全然気持ち伝わってこないよ! まだまだ行けるよ! エース、狙ってけ! せーの!」
フレア「わ、わーお!」
ツバサ「はい、今伝わった! 全部届いたよ! 熱い気持ち伝わったよ!」
第15回
「どうもこんにちわ! テリ通の時間です!
お相手を務めさせていただくのは、『異世界奇譚~翼白の攻略者~』のメインヒロイン……って違いますよ!? そんなっ、私なんかが……。恐れ多いですよぅ……!
コホン! とにかく、ツバサ様の従者を務めさせていただいている菊花です! よろしくお願いしますね!
さて。まずは色々と説明するところから始めなければいけないんですが……、少々お付き合いくださいね。
まず、ここのコーナーは何なのかと言いますと、以前『スカーレット・イリス』関連のキャラなどによって行われていたお知らせコーナー……という建前で行われていた自己紹介コーナー……にもなっていなかったような……。
……まぁ、ともかく! それを不肖私が引き継がせていただきまして、お知らせコーナーとしての本分を全うすべく再開させていただきました。
いつまで続けるかは作者である亘里さんの采配次第になりそうなのですが、できる限り長く続けられるようがんばりますねっ!
……それから、まずは登場作品から紹介させてもらったほうがいいでしょうかね……。
えっと!
『異世界奇譚~翼白の攻略者~』は、いわゆる異世界漂流ものです。小説家になろうさんのサイトではメジャーなジャンルですね!
主人公のツバサ様は、異世界で目を覚ましますが、生まれてからの記憶を失ってしまっています。……まぁ、ゲームやアニメ、マンガの知識など、個人情報を除く知識は残っているようですけれど……。
そんなツバサ様と、私、菊花がファンタジー世界で冒険をする……という内容のお話です。
やっていることはバトルが少々、コメディが半分、それ以外は……何なんでしょうね?
何はともあれ、ツバサ様が楽しそうで何よりです。ツバサ様が楽しげだと、私もなんだか楽しい気持ちになっちゃいますっ!
現在は、騎士のアリシアさんや、魔術師のナズナさんが仲間になって、これから魔王軍との激しい戦いに足を踏み入れようかというところです!
……た、たった4人で打倒するのはムリでしょうが、ツバサ様だけは命に代えても守り切りますっ!!
……あと、お伝えすることが数点ございまして……。
一つは、他の更新途中の作品です。
かなり中途半端で更新が止まっている作品があるのですが、更新するんでしょうか?
亘里さんに問い合わせたところ、翼白が一段落付いたら再開する……予定だそうです。
読み途中だった方がいらっしゃいましたら、是非とも期待してお待ちくださいね!
励ましのお便りも送ってみてください! きっと励みになるはずですよ!
それから二つ目。……Twitterでちらりと呟いていたのですが……。
動画の投稿予定もあります。
11月中に10万文字達成できなかった罰ゲームとして、製作途中で投げ出していた動画を晒してみるのだそうです。
何を上げるのかは不明だそうですが……。たぶんMADになるだろうと言っていました。マッドってなんですか、ツバサ様?
……良く分かりませんが、こちらもご期待くださると嬉しいです。
情報はTwitterから入手していただくか、個人サイトから亘里さんのニコニコアカウントのマイページにアクセスしてアカウントのフォローをすると見つけやすいかと思います。
お暇な方はお付き合いください。……随分時間が掛かっちゃってますが、大丈夫なんでしょうかね……。
以上、ご報告でした。
これからも不定期でこういったご報告をさせていただくと思います。その時にまたお会いしましょう! または、小説の中で会いましょうね!
お相手は、菊花でした! それではっ!」
――
そんなわけで、菊花さんにコーナーを任せてみました。
この子、宣伝向きなキャラなのでありがたい限りです……。
せっかく作れるページがあるのだし、もう少し活用しようかなと思った次第です。
ツバサは今後、一つ目の山場へ向けて加速していきます。
単行本にするなら、ちょうど一冊分くらいの分量で書き上げる予定です。がんばります。
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『クレア × 黒宮』
クレア「さぁて、充電も済んだことだし、サクッと進めていくよ! 今回のゲストはこの人!」
黒宮「……どうも、黒宮です」
クレア「え……、それだけ? ほ、ホラ、好きなものとか、色々あるでしょ?」
黒宮「……人間観察……?」
クレア「……なぜに疑問系?」
黒宮「白里くんの生態を観察するのが楽しいわ。陵辱ものは苦手とか言いつつも、痴漢ものには思わず手を伸ばしちゃう純真なところが特に好き……」
クレア「ゴメン、何一つ理解できないや……」
黒宮「そう……。好きな食べ物はヨーグルトよ。あれを白里くんのだと思うと、興奮して散らかしちゃうくらい掻き込んじゃうけど」
クレア「……(絶句)」
黒宮「あとはさきイカとかも割と好き。裸になって食べてるとまるでぶっかけられた後みたいな気がして、すごく興奮するの。……試してみて」
クレア「ゴメン、絶対やらないから」
黒宮「そう、残念……」
第12回
『クレア × リース』
クレア「むむ……、ついに現れたわね。我がライバルが……」
リース「えっと……、何故だか敵愾心を感じるような……」
クレア「さぁ! そんなわけで今回のライバル、もといゲストはリースちゃんです! 存分に語り合おうじゃないの……ふふふ」
リース「……なんか怖いんですけど。クレア……さんはフレアの幼馴染なんですよね?」
クレア「そうね。そこは間違いなく一歩先へ進んでるはずなんだけど……。何故か安心できないのは気の所為かしら……?」
リース「べ、別にその……アタシはフレアに対してそういう……ヘンな眼を向けてるわけじゃなくて……。えっと、その……」
クレア「男と女なんだから、ヘンにもなるでしょう? 天然すぎてその気配に気づいてもいないんだろうけどさ……」
リース「全くもってその通りとしか言えない……」
クレア「ふふん! 当然でしょ! いままでわたしが何回モーションかけたと思ってるのよ! そんな簡単に察するようなら初めから苦労なんてしないんだから!」
リース「……苦労してるんですね」
クレア「……あれ……? なんで励まされてるんだろ、わたし……?」
リース「アタシ……、応援しますよ! フレアはもっと女の子に気を遣ったほうが良いに決まってるんです!」
クレア「あれ……? 存外に良い子だ……? どうしよ……わたしのほうが応援してあげたくなってきちゃったんだけど……」
リース「がんばってくださいね! クレアさん!」
クレア「……そっちもがんばってね、リースちゃん!」
第13回
『フレア × リース』
フレア「いろいろあって、クレアは休暇を取るらしいぞ。そんなわけで司会を変わらせていただいたフレアだ。よろしく頼む」
リース「……そうだね。本編があまりにもあれな状況だから、出演しづらいもんね……」
フレア「うん……。なんか恥ずかしくて顔を出しづらいとか言ってたな……。まぁそれはともかく!」
リース「……うん、そうだね。クレアの代わりにここを盛り上げないといけないよね!」
フレア「……そうだな! ……で、リース女史。つかぬ事をお聞きするが……」
リース「なぁに? 急に改まって……。あと、急にヘンな敬語遣ったりして……」
フレア「いやな……実は……(というか俺の敬語ヘンだったのか……?)。少し気になったんだが……、司会って何をすればいいんだ……?」
リース「……それはあまりにも今更な質問だと思うんだけど……。というか、分からないのに引き受けたの……?」
フレア「だって仕方ないだろ……。クレアが困ってるって聞いたら、居ても立ってもいられないし……。あれ、どうした……?」
リース「……ここでそういう発言しちゃうんだ……。なんていうかやっぱりフレアだね……」
フレア「おう。……で、それ、褒められてるのか?」
リース「褒めてると思う……?」
フレア「……あんまり」
リース「……思ってた以上に伝わってて良かった」
フレア「あ、お~い。……行っちゃったよ。怒らしちゃったかな。相変わらず女の子の気持ちってやつは理解できないな……。……う~ん、それにしても、司会って何やるんだろうな……。謎だ……」
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『フレア × ツバサ』
フレア「さて、俺の司会も2回目になったことだし、そろそろ冴え渡る司会パワーが覚醒する頃合いだろ! そんなわけでゲストの登場だ!」
ツバサ「あ、どーも。ツバサっす。よろ」
フレア「うん? よろ……?」
ツバサ「やだなぁ。「よろ」っつったら「よろしく」っつー意味に決まってんじゃないっすかーjk!」
フレア「じぇいけー……?」
ツバサ「「常識的に考えて」っつー意味っしょ! マジ考えてー! もっとパッション上げていこーよ!」
フレア「……ぱっしょん……?」
ツバサ「……あれ……? 実況プレイみたいにこういうウザいテンションで絡むのが趣旨じゃなかったのん……? けど、今更止まれるかー! さぁ今日も最高にアガって行こーぜ! わーお!」
フレア「……これが異文化ってやつなのか……?」
ツバサ「ちょ……ドン引き過ぎだろ! 俺だってこんなテンションで居たいわけじゃねーんすよ! それでもそうしろとガイアが俺に囁くんだよ!」
フレア「ガイア……?」
ツバサ「そこは食いつかなくてもいいっしょ! 意味とかねーからさ!」
フレア「いや……しかし……」
ツバサ「とにかく、テンションで押し切るぜ! わーお!」
フレア「……? なんだその目は……?」
ツバサ「いいから、兄ちゃんもやるんだよ、せーの! わーお!」
フレア「……やらなきゃいけないのか……?」
ツバサ「俺だけっやたら、痛い子みたいじゃん! ほら!」
フレア「充分痛いし、キャラも大分変わってると思うんだが……」
ツバサ「いいから! やるの! せーの! わーお!!」
フレア「わ、わーお……」
ツバサ「ダメダメ全然足んない! もっと熱くなれよ! せーの!」
フレア「わーおー」
ツバサ「誤魔化しが見え見えなんだよ! そんなんじゃ全然気持ち伝わってこないよ! まだまだ行けるよ! エース、狙ってけ! せーの!」
フレア「わ、わーお!」
ツバサ「はい、今伝わった! 全部届いたよ! 熱い気持ち伝わったよ!」
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「どうもこんにちわ! テリ通の時間です!
お相手を務めさせていただくのは、『異世界奇譚~翼白の攻略者~』のメインヒロイン……って違いますよ!? そんなっ、私なんかが……。恐れ多いですよぅ……!
コホン! とにかく、ツバサ様の従者を務めさせていただいている菊花です! よろしくお願いしますね!
さて。まずは色々と説明するところから始めなければいけないんですが……、少々お付き合いくださいね。
まず、ここのコーナーは何なのかと言いますと、以前『スカーレット・イリス』関連のキャラなどによって行われていたお知らせコーナー……という建前で行われていた自己紹介コーナー……にもなっていなかったような……。
……まぁ、ともかく! それを不肖私が引き継がせていただきまして、お知らせコーナーとしての本分を全うすべく再開させていただきました。
いつまで続けるかは作者である亘里さんの采配次第になりそうなのですが、できる限り長く続けられるようがんばりますねっ!
……それから、まずは登場作品から紹介させてもらったほうがいいでしょうかね……。
えっと!
『異世界奇譚~翼白の攻略者~』は、いわゆる異世界漂流ものです。小説家になろうさんのサイトではメジャーなジャンルですね!
主人公のツバサ様は、異世界で目を覚ましますが、生まれてからの記憶を失ってしまっています。……まぁ、ゲームやアニメ、マンガの知識など、個人情報を除く知識は残っているようですけれど……。
そんなツバサ様と、私、菊花がファンタジー世界で冒険をする……という内容のお話です。
やっていることはバトルが少々、コメディが半分、それ以外は……何なんでしょうね?
何はともあれ、ツバサ様が楽しそうで何よりです。ツバサ様が楽しげだと、私もなんだか楽しい気持ちになっちゃいますっ!
現在は、騎士のアリシアさんや、魔術師のナズナさんが仲間になって、これから魔王軍との激しい戦いに足を踏み入れようかというところです!
……た、たった4人で打倒するのはムリでしょうが、ツバサ様だけは命に代えても守り切りますっ!!
……あと、お伝えすることが数点ございまして……。
一つは、他の更新途中の作品です。
かなり中途半端で更新が止まっている作品があるのですが、更新するんでしょうか?
亘里さんに問い合わせたところ、翼白が一段落付いたら再開する……予定だそうです。
読み途中だった方がいらっしゃいましたら、是非とも期待してお待ちくださいね!
励ましのお便りも送ってみてください! きっと励みになるはずですよ!
それから二つ目。……Twitterでちらりと呟いていたのですが……。
動画の投稿予定もあります。
11月中に10万文字達成できなかった罰ゲームとして、製作途中で投げ出していた動画を晒してみるのだそうです。
何を上げるのかは不明だそうですが……。たぶんMADになるだろうと言っていました。マッドってなんですか、ツバサ様?
……良く分かりませんが、こちらもご期待くださると嬉しいです。
情報はTwitterから入手していただくか、個人サイトから亘里さんのニコニコアカウントのマイページにアクセスしてアカウントのフォローをすると見つけやすいかと思います。
お暇な方はお付き合いください。……随分時間が掛かっちゃってますが、大丈夫なんでしょうかね……。
以上、ご報告でした。
これからも不定期でこういったご報告をさせていただくと思います。その時にまたお会いしましょう! または、小説の中で会いましょうね!
お相手は、菊花でした! それではっ!」
――
そんなわけで、菊花さんにコーナーを任せてみました。
この子、宣伝向きなキャラなのでありがたい限りです……。
せっかく作れるページがあるのだし、もう少し活用しようかなと思った次第です。
ツバサは今後、一つ目の山場へ向けて加速していきます。
単行本にするなら、ちょうど一冊分くらいの分量で書き上げる予定です。がんばります。
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